フリーレント付きの物件は危ない?そんなことない

 

フリーレント物件とは?仕組みと活用方法|東京高級賃貸の初期費用削減術

「フリーレント」は賃貸物件の初期費用削減に有効な手段のひとつです。本記事ではフリーレントの仕組み・期間の目安・注意点・仲介手数料無料との組み合わせ方を解説します。

フリーレントとは

フリーレント(free rent)とは、入居後の一定期間、家賃が無料になる賃貸特典です。オーナーが空室を早期に埋めるための誘引策として設定するもので、入居者にとっては実質的な家賃割引として機能します。

例えば「フリーレント1ヶ月」の物件に月25万円で入居する場合、入居後1ヶ月分の家賃25万円が免除されます。

フリーレントが出やすいタイミング

  • 新築・築浅物件の初回入居期間:竣工直後は全戸が空室のため、早期満室化のインセンティブとして設定されやすい
  • 繁忙期を外した閑散期(6〜8月):3〜4月の繁忙期と比べ入居者の絶対数が減るため、オーナー側が条件を緩めやすい
  • 長期空室が続いている物件:入居促進のために後付けで設定されるケースも

フリーレントの注意点

注意点 内容
短期違約金 フリーレント付き物件は入居後1〜2年以内の退去に違約金が設定されているケースが多い。長期入居前提で検討を
契約開始日 フリーレント期間は「契約日から」か「入居日から」かを確認。月初契約なら翌月から家賃発生が一般的
礼金との組み合わせ フリーレントがあっても礼金が設定されている場合は、実質的な節約額を計算して比較する

仲介手数料無料との組み合わせ

最もコスト効率が高いのは「礼金0+仲介手数料無料+フリーレント付き」の3点セット。月30万円の物件でこの条件が揃う場合の節約額:

  • 礼金0:0円(礼金1ヶ月なら30万円節約)
  • 仲介手数料無料:33万円節約(税込)
  • フリーレント1ヶ月:30万円節約
  • 合計 最大63万円の節約

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